台湾版チェンクロ3始動!インストールできないのは日本版が原因

2017年10月7日土曜日 チェインクロニクル台湾版(鎖鏈戰記)


大きなトラブルもなくスタートした台湾版チェンクロ3

9月28日から、台湾版チェインクロニクル3の配信が始まっている。

今回apkのインストールに使ったのはこちらのサイト。利用は自己責任で。

・https://apkpure.com/%E9%8E%96%E9%8F%88%E6%88%B0%E8%A8%98-chainchronicle/net.gamon.chainchronicleTW

台湾版チェンクロをインストールできない理由


apkをダウンロードしたところ、なぜかインストールできなかった。

同じ端末内に日本版チェンクロが入っていたのがその原因。これまでは同一端末内に日本版と台湾版の両方を入れることができたけど、3からは無理らしい。

仕方ないのでメイン端末に日本版、サブのNexus 7 2013に台湾版と分けて入れることにした。

台湾版は3.2.2からリリース


台湾版のチェンクロ3は、日本版が3.0.0から始まったのに対して、いきなり3.2.2からスタートしている。

当時の日本版3.0.0はバグのせいで挙動が重く非難轟々だった。うちのフレさんの多くもあの時期に辞めてしまった。同じ轍を踏むことがないよう、台湾版は安定した3.2.2から始めることにしたのだろう。

とは言え、サブのNexus 7 2013ではチェンクロ3もだいぶ重さを感じる。バッテリー消費も激しい。チェンクロを辞めて、スプーンペットあつめとぱんだの森専用マシンにする頃合いかもしれない。

台湾版チェンクロ3は、日本版とそれほど変わっていない。むしろさらに日本版に近づき、台湾版らしさは薄れてしまった。

下はクエスト選択画面。台湾版はフォントがやたら大きく枠からはみ出すことも多かった。台湾のユーザーにも笑われていたが、3からは小さめのフォントに変更されている。


スッキリした印象の台湾版

3配信と同時に、第3部主人公フェスが開催されている。


下の画像は第1部副都ガチャの出現率。まだSSRの確率は7%のままである。


リングショップもようやく実装された。


月1回のスペシャルパック。台湾版は石4個でガチャを引けるので、ここでのレートも1パックあたり石4個。


10月5日からは、チェンクロ3初のレイドに向けて特効フェス。名前忘れた。漢字読むとイベルタ?が30回目に1枚確定。


レジェンドガチャを引いてみる


10月7日に日付が変わって始まったのがレンジェドフェス。期間は4日間。日本版より1日長い。


出現率を見ると、結構カイン引けそうに見える。


ふとガチャの詳細を見たら、台湾版でもようやくストッパーが実装されていた。Rが8回連続すると、9回目はSR以上が当たる。石だけでなく、ガチャコ、プレチケでもストッパーのカウントはされる。台湾版はずっとストッパー無しで酷い目に遭ってきたからこれは助かる。


レジェンドフェスのボーナスも日本版と同じ。


レジェンドカインは散々使ったからもうお腹いっぱいだけど、レジェンドミシディアは使ったことがないので引いてみることにした。

そう言えば台湾版3は、基本的には中国語表記なんだけど、ところどころで日本語も見られる。端末のロケールでも見ているのだろうか。


40回引いた結果がこちら。

---45 44---
----- 44--4
-455- --4--
----- -45-4

SSR:10%
SR:25%


珍しく良い引きだった。無料10連で狙いのミシディアが来たのでこれで終了。