ダンまち～メモリア・フレーゼ～やってみた

チェンクロでも以前コラボした「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」。その最新アプリが出ているのでやってみた。

ゲームシステム

ホーム画面はこんな感じ。闘技場は今後実装されるそうで、他のユーザーのパーティーとAIバトルできるみたい。

クエストの選択画面。シンプルなデザインがいい感じ。

クエストが始まる前にはチェンクロのように紙芝居が入る。ただし紙芝居のセリフは声優さんによるフルボイスで、シーンごとに一枚絵が用意されている点はチェンクロと異なる。

バトルは3WAVE。チェンクロと違ってポチポチゲーに近く、ゲームが苦手な人でも楽しめる。左上にAUTOボタンがあり、ONにすると最初から終わりまで全部自動で進めてくれるのでとっても快適。オート設定は次回以降も有効。

9月16日まで水着ガチャを開催中。11連で初回、4、7、10回は☆4が1人確定で、必ず水着キャラがもらえる。

スマホゲームでは、特定のキャラが当たるガチャにひかれて始めたものの、確率がえげつなくて引けずに終わることも多い。必ず引けるこのガチャはサービスいいと思う。

ガチャの提供割合は、最高レアの☆4は2％みたい。チェンクロの8％と比べるとかなり厳しいよね。

水着ガチャは2種類開催されていて、もう一つの方にはアイズとかが入っている。

さらに課金石限定で、☆4が必ず当たるガチャも。

チュートリアルを終えるとプレゼントボックスに石が300個（2,400円分）送られてくるので、後はクエストを進めていけば11連に必要な400個はすぐに貯まる。時間は1時間弱ぐらい。

400個貯まったので11連を引いた結果。

ほぼ確率通りだけど、☆3すら1枚というのは悲しい。あってよかった確定。

さらにクエストを消化して、翌日にはまた11連引けるだけの石が貯まった。最初の頃はミッションもあるから結構貯まる。

行くぞ、行くぞ、行くぞー

当たった！

11連の2回目は確定が無いのに、2％を引き当てることができた。

イベントも水着。クエストを周回してアイテムを集め、☆3リューを限凸させるというもの。

クエストは難易度が高く、新規は効率落ちるところしか周回できないのはチェンクロと同じ。期間は9月15日までと長く遊びやすいのはいいね。

7日連続ログインすると☆4確定チケットがもらえるそうだし、水着キャラが欲しい人なら今が始めどきかも。